グラデーションの美しい牡丹「千鳥紅」の写真
ローズピンクの牡丹の写真は茶系のフレームが似合います。
ご覧の画像は、中心のローズピンクからチェリーローズへと変化する花びらが美しい牡丹「千鳥紅」です。見ごろを迎えた初夏の花園を彩る花のひとつです。
牡丹はなやか「千鳥紅」・クリア
287 x 200
4A117681
1
\12,000
\16,200
440 x 345
4A000FBC
1
\4,200
406 x 283
3A117681
1
\24,000
\29,600
583 x 460
3A000FBC
1
\5,600
牡丹はなやか「千鳥紅」・ナチュラルブラウン
287 x 200
4A117681
1
\12,000
\16,700
472 x 377
4A000FJB
1
\4,700
406 x 283
3A117681
1
\24,000
\30,800
615 x 492
3A000FJB
1
\6,800
牡丹はなやか「千鳥紅」・メタル細・シルバー （オーダー）
287 x 200
4A117681
1
\12,000
\18,200
443 x 352
4A000FNS
1
\6,200
406 x 283
3A117681
1
\24,000
\31,400
550 x 458
3A000FNS
1
\7,400
牡丹はなやか「千鳥紅」・写真のみ
287 x 200
4A117681
1
\12,000
406 x 283
3A117681
1
\24,000
幅Ｘ高さは写真の印刷部分の大きさです。外側に上下左右 A4:5mm A3:7mmの余白が付きます。
写真とフレームの詳しい内容
開いた牡丹の花
花の形は様々ありますが、花本来の形は杯型かもしれません。 雌しべの周りの花びらは適度に湾曲して星型に配置され、横から見ると杯のように均整のとれた開き方をしています。 牡丹やシャクヤクはこの形の種類が多く、シャクヤクは花びらの数が少ないため軽くソフトに感じさせます。 牡丹は花びらの数が多く、開いた姿はボリュームを感じさせます。
掲載している写真は、やや小ぶりの牡丹「千鳥紅（ちしまべに）」です。 花の中心はローズピンク色でチェリーローズ色に変化していく美しいグラデーションを見せてくれる種類です。 近寄って見ると、裏側は白に近い色で、花びらの表にはローズピンク色の濃い線が縦に走り、趣のある姿をしています。 柔らかな光に照らされて、均整のとれた杯状の花が上を向いて咲く姿は見事です。
